約 2,622,144 件
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/50.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 アシュラテンプル カルバリーテンプル バッシュ アトール グルーン ガイラム マジンカイザー 真・ゲッター1 真・ゲッター2 真・ゲッター3 テキサスマック 暗黒大将軍 戦闘獣ダンテ 戦闘獣ズガール ガンバスター ヱクセリヲン エヴァ零号機 エヴァ初号機 エヴァ弐号機 エヴァ参号機 イデオン ソロシップ アシュラテンプル 重戦機エルガイム 全長24.0m 重量39.7t A級ヘビーメタル。 もともとは試作品であり、エネルギー制御に不安があるが、 基本性能は高い。 カルバリーテンプル 重戦機エルガイム 全長――.―m 重量――.―t A級ヘビーメタル。アシュラテンプルの発展型か? 格闘戦を重視した作りになっている。 バッシュ 重戦機エルガイム 全長20.5m 重量20.0t A級ヘビーメタル。 オリジナルは一体だけで、後はすべてコピーだが、 オリジナルはすでに失われている。 装甲は多少犠牲になっているが、運動性が高い。 アトール 重戦機エルガイム 全長27.5m 重量22.6t A級ヘビーメタル。 機本設計は、A級ヘビーメタルの中で、最も古いらしい。 ビームムチ、フロッガーを装備している。 グルーン 重戦機エルガイム 全長26.0m 重量20.7t A級ヘビーメタル。白兵能力が高い。 ガイラム 重戦機エルガイム 全長――.―m 重量――.―t ヤーマンが自己防衛の為に使っていたA級ヘビーメタルで、 ガストガル軍の攻撃型ヘビーメタルとは異なり、 防御、防衛に重視を置かれている。 マジンカイザー オリジナル 全長28.0m 重量39.0t 早乙女研究所と、光子力研究所の技術協力により、 マジンガーZにゲッター線を照射する事で 超合金Zが変化し、劇的進化を遂げた。 そん身長はマジンガーZに比べ1.5倍以上に巨大化し、 まさにその姿は皇帝と呼ぶに相応しい。 戦闘力においても、マジンガーZやグレートマジンガーを 遙かに上回る。 真・ゲッター1 オリジナル 全長――.―m 重量――.―t ゲッターロボ號(マンガ版)や ビデオアニメ、真ゲッターロボに登場する。 恐るべき飛行能力と、破壊力を持つ。 マンガではあらゆる物体と融合していったが、 さすがにそこまではやらない。 真・ゲッター2 オリジナル 全長――.―m 重量――.―t マンガでは、上半身のみしか出なかった。 ゆえに、ほとんどの設定はゲームの創作である。 なお、真・ゲッター2、3は、石川賢氏の描き下ろしで、 ビデオアニメ、真ゲッターロボはこれを元に製作された。 真・ゲッター3 オリジナル 全長――.―m 重量――.―t マンガでは登場しなかった。 もちろん、石川賢氏の描き下ろしである。 ビデオアニメ、真ゲッターロボにも登場。 重戦車を思われるフォルムがしぶい。 設定は、ゲームのために創作した。 テキサスマック ゲッターロボ 全長――.―m 重量――.―t アメリカが開発したスーパーロボット。 なんか、誤解を世界に広めているような気がしないでもない。 これでは日本のスーパーロボットは、ちょんまげを 結わなきゃいけない事になってしまわないか? ○ッドバロンやGガンダムのノリである。 暗黒大将軍 グレートマジンガー 全長35.0m 重量480.0t キャラクター事典参照。 戦闘獣ダンテ 劇場版マジンガーZ 全長――.―m 重量――.―t 劇場版に登場。 グレートの敵は、全体的に無気味ものが多かった。 戦闘獣ダンテ グレートマジンガー 全長――.―m 重量――.―t ビューナスA初出動の回に登場した戦闘獣。 ガンバスター トップをねらえ! 全長200.0m 重量9800.0t 対宇宙怪獣用に開発された 超光速万能大型変形合体マシン兵器、 2機のバスターマシンに分離が可能。 縮退炉を2機搭載しており、 最高速度は光速の99.9%(ワープ時は光速を超える) ヱクセリヲン トップをねらえ! 全長7205.0m 重量5650.0t エーテル流体学を応用し、積極的に利用するために、 従来の涙滴型ではなく、リフティングボディを装備した、 第4世代超光速長ド級宇宙戦艦。 縮退炉内に凍結してある、タンホイザーゲートの直径を広げて、 船ごと亜空間で包み込み、時間と空間を一気に飛び越える、 次元波動超弦励起縮退半径跳躍重力波超高速航法 ・・・・早い話が、ワープ航法による恒星間航行を行える。 エヴァ零号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t 最初に建造された『テストタイプ』のエヴァンゲリオン。 しかし、起動実験に失敗し、暴走してしまった為、 特殊ベークライトにより凍結させられていた。 旧海軍の練習機の慣習にのっとっているのか、 最初のカラーリングはオレンジかかった黄色である。 第11話の再起動時からはブルーに変更された。 ファーストチルドレン綾波レイが搭乗する。 ちなみに彼女がEVAとシンクロするには7ヶ月かかったらしい。 エヴァ初号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t 備考:通常状態 使徒に対抗すべく、特務機関ネルフが国家的予算と 14年の歳月をかけて開発された『汎用人型決戦兵器』。 EVAは世界各地で開発されているが実戦に投入されたのは この初号機が最初である。 EVAシリーズ(零号機、初号機、弐号機)は 有線式の電力供給によって動力が作動し、 そのコンセントは3極電源である。 内蔵武器は左肩のプログレッシブ・ナイフ。 高振動粒子の刃が接触する物質を分子レベルで分離、 切断し、振動が始まると刃のふちが発光する。 サードチルドレン碇シンジが搭乗することになる。 なお、全長と重量だが、正式なスペックは40~200m、 700~96000tと変化するらしい。 道理でビルより大きかったり小さかったりするわけだ・・・・って ホントか? エヴァ弐号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t 実戦用に造られた世界初の制式タイプのEVA。 設計と部品の製造は日本で、 組み立てと起動実験はドイツで行われた。 4つの補助光学センサーを備えた頭部と 真紅の塗装が特徴である。 内蔵武器は左肩部のプログレッシブ・ナイフ。 ちなみにこのナイフの正式名称は EVA-02装備PK-02TYPE。 初号機のものとの相違点は刃がカッターナイフ状に改良され、 劣化時にすぐさま交換できるようになっている点である。 また刃の向きが通常のカッターナイフとは 逆になっている点にも注目したい。 セカンドチルドレン惣流=アスカ=ラングレーが搭乗する。 アスカいわく『本物のエヴァンゲリオン』 エヴァ参号機 新世紀エヴァンゲリオン 全長40.0m 重量700.0t アメリカで四号機とともに開発された機体。 北米大陸ネバダにあった第2支部が四号機と 『消滅』した時、ネルフ本部に引き取られ 起動実験が行われることになった。 頭部とカラーリングが異なるだけであとは弐号機と同じである。 パイロットとして選出された鈴原トウジが乗り込んだ途端、 使徒に乗っ取られてしまう。 エヴァンゲリオン参号機は現時刻をもって破棄。 目標を第13使徒と識別(ゲンドウ談)され、 ダミーシステムが起動した初号機に倒される。 尚、この戦闘によって参号機パイロット鈴原トウジは 左足を失う。 イデオン 伝説巨神イデオン 全長105.0m 重量5650.0t ソロ星で見つかった異星人の遺跡。 ABC3つの巨大メカが合体する。 イデオンという名は 遺跡の唯一判読可能な文字から付けられた。 全身のミサイルポッドや、グレンキャノンは 後で地球人が付けたものである。 しかし拾った物を使うという、貧乏臭い事をするから・・・・ ソロシップ 伝説巨神イデオン 全長400.0m 重量49000.0t ソロ星で見つかった異星人の艦。 イデオナイトという金属で出来ており、 反物質エンジンを使用した亜空間航法も可能である。 バッフクランではその形状から4つ足と呼ばれている。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/108.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 メカザウルス・ゾリ ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン 合体百鬼ロボット メカ鉄甲鬼 メカ白骨鬼 メカ雷電鬼 真・ゲッター1 真・ゲッター2 真・ゲッター3 コン・バトラーV オレアナ グレイドン セントマグマ ビッグガルーダ ビッグシリウス マグマ獣ガルムス マグマ獣デモン マグマ獣ダークロン マグマ獣グレート・Ⅱ ブルーガー ライディーン 化石獣バストドン メカザウルス・ゾリ ゲッターロボ 全長44.0m 重量390.0t 恐竜帝国の空戦型メカザウルス。 第42話「北極に進路をとれ!」に登場。 翼部から恐竜ジェット機を発進させる。 バット将軍自らが搭乗し、有害な放射性物質を 発する隕石を輸送中のため抵抗できない ゲッターロボを襲った。 ゲッタードラゴン ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された 新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの 10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを 使用している。 原作ではブライ大帝率いる百鬼帝国と戦った。 ドラゴン号、ライガー号、ポセイドン号の順に 合体するゲッタードラゴンは主に空中戦用で、 ゲッター1に引き続いて竜馬がパイロットを務める。 ゲッター1同様、3形態の中で最高の戦闘力を 誇るが、中でも「ゲッターロボG」中盤に 追加されたシャインスパークが最強の必殺技。 なお、ゲーム中で使用するゲッターレーザー キャノンは石川賢氏のコミックに登場する。 ゲッターライガー ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された 新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの 10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを 使用している。 ライガー号、ポセイドン号、ドラゴン号の順に 合体するゲッターライガーは主に 地上・地中戦用で、ゲッター2に引き続き 隼人がパイロットを務める。 ゲッター2同様、3形態の中で最高の機動力を 誇り、分身・マッハスペシャルを使う。 また、右手は五指のマニピュレーターであるが、 状況に応じてドリルに変形する。 なお、原作中では当初からゲッターライガーも 飛行可能である。 ゲッターポセイドン ゲッターロボG 全長40.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された 新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの 10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを 使用している。 ポセイドン号、ドラゴン号、ライガー号の 順に合体するゲッターポセイドンはゲッター3と 異なり2足歩行型。 主に水中戦で使用される。 また、脚部は膝から下を折り曲げキャタピラに 変形させることも出来る。 パイロットは恐竜帝国との戦いで命を落とした 武蔵に変わって新たにゲッターチームに 加わった弁慶が務める。 なお、原作中ではゲームのように 「大雪山おろし」を使用しない。 ゲッター3同様、3形態中で最高のパワーを誇る。 また、「ゲッターロボG」作中では後に 飛行できるように改良が加えられた。 合体百鬼ロボット ゲッターロボG 全長--- 重量--- 百鬼帝国が切り札として繰り出した合体ロボット。 メカ十方鬼、メカ雷獣鬼、メカ闇虫鬼、 メカ甲角鬼、メカ輪魔鬼の複合体である。 原作ではその巨体と光線や火炎放射によって 防衛軍を蹴散らして日本の海と大地を荒らしまわった。 メカ鉄甲鬼 ゲッターロボG 全長--- 重量--- 原作では百鬼帝国の科学者、鉄甲鬼が ゲッターロボを超えるものとして作り上げた百鬼ロボット。 鬼のような頭以外は姿かたちも ゲッタードラゴンに似ている。 ゲッターロボを超える、という鉄甲鬼の 製作意図どおりに、ゲッターロボGとの戦いでは 終始ゲッターチームを圧倒した。 ゲッタードラゴンのようなトマホークを持ち、 角からはゲッタービームと同等の光線を放ち、 腕をゲッターライガーのように変形して ミサイルを撃つなどの武器を持つ。 また、スピードでもゲッターライガーと互角以上の 性能を持ち、直接対決は無かったが おそらくはゲッターポセイドンとも 互角以上のパワーを有していたと思われる。 メカ白骨鬼 ゲッターロボG 全長--- 重量--- 角の付いたガイコツの頭に、両腕はガトリングガンという 百鬼ロボット。 原作では百鬼帝国の心優しい老婆、白骨鬼が乗り、 老練なテクニックでゲッターチームを苦しめた。 メカ雷電鬼 ゲッターロボG 全長--- 重量--- 雷さまのような百鬼ロボット。 武器も落雷を剣にしたり投げつけたり、 放電をしてみたりと外見を裏切らない。 原作では合体百鬼ロボットの建造を カムフラージュするために暴れたが、 ゲッタードラゴンのシャインスパークで破壊される。 真・ゲッター1 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長55.0m 重量290.0t ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的 に開発された究極のゲッターロボ。 ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。 頭部から真・イーグル号、真・ジャガー号、 真・ベアー号の順に合体する真・ゲッター1は、 主に空中戦で使用される。 その運動性は、慣性の法則を無視したかの ような急制動・急発進・急旋回を可能とする。 しかし、起動には多量のゲッター線を必要とし、 ドラゴンまでをもゲッター線増幅器として 使用しなければならなかった。 3形態の中でも最高の戦闘力を誇り、ゲッター ドラゴンに引き続きパイロットは竜馬が務める。 また、時に意志を持つかのような働きを見せる こともあり、謎に包まれた部分も多い。 なお、真・ゲッターはフルパワー時は モーフィングで別形態へ変形するが、通常は ゲットマシンによる分離・合体で変形を行う。 なお、ゲッターブラストキャノンは石川賢氏の コミック版に登場している。 また、真・シャインスパークはゲーム オリジナルの必殺技であるが、コミック版で それらしい技を幾度か使用している。 真・ゲッター2 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長55.0m 重量290.0t ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的 に開発された究極のゲッターロボ。 ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。 上半身が真・ジャガー号、下半身が 真・イーグル号、背部が真・ベアー号で 構成される真・ゲッター2は、 主に地上・地中戦で使用される。 ゲッターライガーを凌駕するスピードを誇り、 同じく分身によって敵を眩惑する 真・マッハスペシャルを使用する。 真・ゲッター3 真・ゲッターロボ(原作漫画版) 全長30.0m 重量290.0t ゲッター線の力を最大限に引き出すことを目的 に開発された究極のゲッターロボ。 ゲッター線と人類を脅かすあらゆる敵と戦う。 真・ベアー号(上半身)、真・ジャガー号(胴部)、 真・イーグル号(キャタピラ部)の順で合体し、 主に地上・水中戦で使用される。 ゲッターポセイドンに引き続きパイロットは 弁慶が務める。 コン・バトラーV 全長57.0m 重量550.0t 異星人の地球侵略を予測した南原博士が 超電磁物理学を応用して開発した合体型の スーパーロボット。 バトルジェット、バトルクラッシャー、バトルタンク、 バトルマリン、バトルクラフトという5機の バトルマシンの合体によって完成する。 合体キーワードは「レッツ、コンバイン」で、 動力には超電磁エネルギーを使用し、 装甲はサーメット製。 なお、合体には各バトルマシンに搭乗する 5人の脳波が同調しなくてはならず、 小型ロボット・ロペットの計測でそれが 確認されて、初めて合体可能となる。 武装が多いことが特徴の1つで原作中でも 何度か追加され、その総数は20近くにも及ぶ (その中にはゲームに登場していない武器もある)。 また、日本で最も多くの人間がその全長と体重を 記憶していると思われるロボットでもある。 オレアナ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略司令官。 巨大な石像の姿をしているが、その正体は 意識を移植したコンピュータ。 キャンベル星人の科学者オレアナの アンドロイドであるガルーダに自分を母親と 教え込み、絶対の忠誠を誓わせていた。 秘密基地に乗り込んできたコン・バトラーVを ナルマグネ光線で強制分離させるが、偽りの事 実を与えられていたことを知ったガルーダの 怒りを買い、ビッグガルーダに攻撃される。 グレイドン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星人の大型空中要塞。 中央から放射状に伸びる7本の艦橋の 先の目玉が特徴。 瞬間移動能力を有し、侵攻・撤退は迅速に行われる。 セント・マグマ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- コン・バトラーVとの決戦に女帝ジャネラが自ら乗り込んだ 要塞飛行艇。 三つの首から火炎、冷凍光線、電撃を放ち、 ドーム上のトゲを発射したり下部からは 竜巻を起すなどして戦う。 また、とても堅い装甲で守られており、 原作では超電磁スピンを弾き返すほどだったが 一度目と同じ場所に超電磁スピンを受けて敗れる。 ビッグガルーダ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略司令官である オレアナが開発した巨大戦闘ロボット。 そのデザインはアンドロイドである ガルーダと似ている部分が多い。 ビッグシリウス 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- ジャネラの凶暴なペットロボット、シシリス・キバと シシリス・ガロが合体、巨大化したロボット。 自由に空を駆け、強力な牙と爪、猛烈な火炎で コン・バトラーを追いつめる。 原作では、負傷した豹馬にかわって、 ちずるが放った超電磁スピンの前に敗れた。 マグマ獣ガルムス 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略軍が使用する戦闘サイボーグ。 原作第1話に登場。 マグマ獣デモン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- キャンベル星の地球侵略軍が使用する戦闘サイボーグ。 原作第25話「大将軍ガルーダの悲劇」に登場。 ケンタウロス型の姿をしており、 ガルーダ更迭の撤回をかけたミーアが命懸けで 搭乗し、コン・バトラーVを苦しめた。 マグマ獣ダークロン 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- 失態続きの汚名を晴らすために 総統ワルキメデスが乗り込んだ龍のようなマグマ獣。 原作では、パリに向かったコン・バトラーの留守に 南原コネクションを破壊せんと襲撃した。 両手両足から放つツメミサイルと、 全身をドリル化して突っ込むダークロンドリルで戦う。 マグマ獣グレート・Ⅱ 超電磁ロボ コン・バトラーV 全長--- 重量--- ダンゲル将軍が最後の決戦に乗り込んだマグマ獣。 原作では幻を使うマグマ獣グレート・Ⅰが爆発後に この形態になった。 全身をマグマ化して相手を幻惑し、マグマ状態からでも 武器を繰り出してコン・バトラーを苦しめる。 他にもマグマドライヤーやマグマストームなど、 コン・バトラーに勝るとも劣らない 実力を持ったマグマ獣だった。 ブルーガー 勇者ライディーン 全長--- 重量--- ムトロポリスが所有する万能戦闘機。 戦闘だけでなく、偵察や調査、救助活動等、 様々な用途で使用された。 原作では、乗員が3名でコクピット上部は脱出装置でもある 小型機スピッドファイターとなっている。 ライディーン 勇者ライディーン 全長52.0m 重量350.0t 1万2千年前に古代ムー帝国の科学によって 作られた神秘のスーパーロボット。 普段は神面岩に金色の素体状態で収容されており、 洸が中に乗り込むこと(フェードイン)で動き出す。 謎のエネルギー・ムートロンを使用し、 装甲に使用されているムートロン金属は素体状態に 戻ることで自己修復能力を発揮する。 また、内部には解明されていない部分も多く、 原作後半ではラ・ムーの星と呼ばれる ムートロンエネルギーの解放装置により、 真の力を発揮していた。 主な必殺技は鳥型へ変形してマッハ7のスピードで 突撃するゴッドバード。 なお、原作では移動距離をかせぐ時などのために ゴッドバードへの変形を行っていた。 ライディーンはムー帝国の皇帝ラ・ムーの血を引く 洸にしか乗ることが出来ず、その操縦法は洸の 身体の動きと一体化した独特のものである。 化石獣バストドン 勇者ライディーン 全長--- 重量--- 妖魔帝国が作り出し、ライディーンが初めて 対戦した化石獣。 原作第2話「化石巨獣バストドン」に登場。 両腕の巨大な剣が特徴で、オープニングにも 登場している。 しかし、バストドンが登場した時点で洸は まだライディーンに不慣れであったため ゴッドバードが使えず、ゴッドゴーガンで倒されている。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/222.html
パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 ※破界篇wikiからコピペ・一部加筆修正 天元突破グレンラガングレンラガン キングキタン ヨーコMタンク グラパール(ギミー) グラパール(ダリー) 天元突破グレンラガン グレンラガン エースボーナス 出撃時、気力+20。気力上昇の上限+10。(シモン) カスタムボーナス 移動力+1、最大EN+150。 特徴 典型的なスーパーロボットなので運用もテンプレ通りでいい。 中盤でサブパイロットにヴィラル、「Wブーメランスパイラル」「ギガドリルマキシマム」追加、「ギガドリルブレイク」の攻撃力+300。ヴィラルは「ド根性」「不屈」「直撃」「熱血」があり、シモンのSPを他に回せるのは利点。 終盤で「バーストスピニングパンチ」追加。「ギガドリルブレイク」にはサイズ差補正無視がないが、これにはサイズ差補正無視がちゃんとついている。慌てて習得させないように。 カスタムボーナスが破界篇から大きく変更され、グレンラガンに最適なものになった。 MAP兵器は空と宇宙の適応がないので注意。 運用 「ひらめき」「直感」といった回避系コマンドが一切無いので、シモンには精神耐性を覚えさせたい。EN低下は阻止できないので、インベーダーなどを相手にする場合は気をつけよう。 破界篇のロシウは「ひらめき」が使えたので、前作プレイ済みのプレーヤは注意が必要だろう。 ABにカミナ譲りの気力上限アップ効果が追加。気力限界突破をデフォルトで持っている気力の鬼。その分気力上昇値は下がり、シモンがトップエースでない限りデフォルトでの螺旋力発動はしなくなった。 バサラ加入後は気力上昇も容易になるため、後半は開幕から気力180で大暴れできることも。 タフだが武器の殆どがEN制の為継戦能力は低い。Eセーブやプロペラントタンクで対策を。「鉄壁」がない点を補うなら、「ガード」も習得の候補。 武器追加までは、射程5以上の攻撃手段が弾数4のグレンブーメランしかない。強化パーツで射程を伸ばしたいところ。 加速を覚えず何かと間合いを詰めたいグレンラガンにはダッシュがかなりオススメ。気力を上げて運用する性質上、早い内から移動力+2にしやすいのもポイント。 とはいえ、カスタムボーナスで+1される上、デフォルトでも移動力は7あるので、必須とまではいえない。 闘争心を養成すれば、エースボーナスと合わせて開幕からダッシュで移動力を確保できる。ガードとの相性も良好。ただし、闘争心無しでも敵を1機倒せば気力は130になるので、闘争心はどちらかといえば序盤向き。 MAP兵器を活用するなら地形適応系の強化パーツは必須。範囲が狭く他のMAP兵器と比べて若干使いづらいが、援護陣形を崩すには効果的。モビルドール対策に有効。攻撃力は低いが、サイズ差補正無視に螺旋力で実際の火力はなかなか。後半は熱血が多用できるので機会も増えるだろう。 定番ではあるが位置取りに連続行動は欲しいところ。エースボーナスになれば開幕から発動条件を満たせる。 HP回復があるので、「援護防御」と相性が良い。 キングキタン エースボーナス 気力130以上で自軍フェイズ開始時に精神コマンド「加速・不屈」がかかる カスタムボーナス 最大HP+1000、装甲値+400。 特徴 今作では加入時期が遅くなった代わりに底力上昇、ガードと闘争心を初期取得しての参戦。 武器は射程が短いが全てP属性。最強武器が変更され威力上昇・気力制限緩和・弾数制に。闘争心で気力制限はあって無いようなもの。サイズ差補正無視が無くなったが、Lサイズなので影響は少く大幅強化と言える。 装甲が厚く、さらに螺旋力による補正、ABで毎ターン不屈が掛かるという異常なまでの生存能力を誇る。カスタムボーナスでその硬さに磨きがかかる。鉄壁こそないが、かなり無茶な運用をしてもまず落ちる事は無い。 運用 防御性能を活かして単騎特攻での削り役や、援護防御で盾要員として活躍させるのが望ましい。 前線に遅れないようにダッシュや強化パーツで移動力・射程アップ推奨。 スキルは状態異常攻撃用に精神耐性がオススメ。底力をLv9まで養成しておけば更に生存能力がさらに伸びる。 スピンバリヤー弾が万能すぎて攻撃はこれだけでも十分。Bセーブやカートリッジで攻撃回数を増やそう。 気力パーツで初期気力130にしておくと、開幕から加速・不屈がかかる。この場合すぐに気力150に到達するので、攻防に効果のある限界突破の取得を視野に入れても良い。 ヨーコMタンク エースボーナス 全ての武器の攻撃力+300 カスタムボーナス 全ての武器が移動後、使用可能になる。 特徴 前作より揺れなくなった。とはいえP武器のカットインでは揺れる。 キタンと同時に参戦となる。初期習得で援護攻撃・連携攻撃・H Aまで備えた典型的な援護キャラ。空を飛べるようになった為、前作のようにフライトモジュールは不要になった。 ただし宇宙適正はBのまま。宇宙に出すなら適応強化は必要。月面では地上に下ろせば良い。宇宙では強化パーツを。 武器は気力制限も無く開幕から撃ちまくれる。エースボーナスは優秀なので早めの取得を目指したい。 運用 Lサイズ・高い装甲・鉄壁と、多数の敵相手でも防御面は問題なし。武器をメインに、次に耐久性と照準を上げていこう。 メインで使うことになる遠距離武器は弾数制なので、バリア系パーツが使いやすい。援護を連発しているとすぐに弾切れになるので、Bセーブかカートリッジをつけておきたい。 「突撃」を覚えないためカスタムボーナスの恩恵は大きい。愛用するならぜひ狙いたい。H Aの枠に別のスキルを養成することも可能。 グラパール(ギミー) エースボーナス ダリーへの援護攻撃時、与ダメージ1.5倍/ダリーへの援護防御時、被ダメージ0.9倍 カスタムボーナス 装甲値+300、格闘武器に『バリア貫通』が付加される。 特徴 グラパールの片割れ、青い方。 螺旋力、底力Lv5、援護攻撃Lv2を取得。 気力消費なしで使用可能なブレードはコスト対効果が高く扱いやすい。 中盤で追加されるスピンバリアー弾ライフルは射撃属性のP武器。同時にダリーとの合体攻撃の威力上昇、射程が伸びバリア貫通・サイズ差補正無視が追加される。 ABはダリー専用だが上昇率は1.5倍と破格。その性質上、合体攻撃が対象にならないのは残念。 「突撃」の使い道はハンドガンだけなので、ほぼ死に精神。ダリーの「狙撃」と交換できれば・・・。 運用 最初は武器が2種類しかない。力不足なので、ダリーとセットで合体攻撃での運用が前提。 AB取得後はダリー専用の援護攻撃機としたいが、射程は短いので伸ばしておきたい。援護防御を習得させればお互いをカバーしあえる。ABの軽減率は低いが防御値はこちらの方が上。 カスタムボーナス獲得で装甲2600となり非常にタフに。なお『バリア貫通』が付加されるのはブレードのみ。 得意なのは格闘だが、機体の主力となる武器は全て射撃。育成で射撃を高くしておく方が後々のためになる。 回避系の精神コマンドが皆無。「精神耐性」が欲しい。 グラパール(ダリー) エースボーナス ギミーへの援護攻撃時、与ダメージ1.1倍/ギミーへの援護防御時、被ダメージ0.5倍 カスタムボーナス 照準+20、射撃武器に『バリア貫通』が付加される。 特徴 グラパールの片割れ、赤い方。 技能は援護防御以外ギミーと一緒。螺旋力Lv上昇や精神習得のレベルまで一緒。 ギミー機とは、ブレードとハンドガンを威力300と射程を1増減させた程度の違いだけ。 中盤でスピンバリアー弾ライフルが追加。こちらはP無しだが射程が長い。同時にギミーとの合体攻撃の威力上昇、射程が伸びバリア貫通・サイズ差補正無視が追加される。 カスタムボーナスの『バリア貫通』付与はハンドガンと初期の合体攻撃の2つ。 運用 やはり単体では力不足。ギミー機とのセット運用が前提。 P武器は射程2のブレードのみで、合体攻撃も移動後使用できない。H Aは必須。常にギミーと隣接させ、援護攻撃してもらいH Aで移動、その後ギミーが合体攻撃、という運用が効率的。 射程が長く援護攻撃向きなので習得推奨。一応ABの効果も受けられる。
https://w.atwiki.jp/lizardmen/pages/140.html
PL名:りざーどめん ■コンセンサス表 (1「見るのも嫌!」~3「可も不可もなく」~5「全然OKバッチこい!」で記載してください。) 1.エロールの是否 :PC/2 「俺、エロいことはその…経験無いッスから、遠慮するッスーーー!!」 :PL/4 りざさんはえろいこと好物ですよ? 2.陵辱を伴うRPの是否 :PC/2 「流石にねえッスね。」 :PL/4 りざさんはちょっとクレイジーなことされるのもまあ悪くないですよ( 3.苦痛を伴うRPの是否 :PC/2 「痛いのは…ちょっと勘弁ッス」 :PL/3 ソフトリョナくらいならいけるんですがねえ。 4.性別や属性変化RPの是否:PC/3 「え?…女体化?それは面白いアイデアッスね」このチワワ、乗り気である。 :PL/4 面妖な変態技術者なのでそういうのは面白いヨ。性別の一時変化は割とおいしいです。 5.多人数との性的RPの是否:PC/3 「は、ハーレムとかいう奴ッスか…噂は聞いてるッスよ。男の浪漫とか…でも、今のところ興味は無いッス」 :PL/3 処理能力的には厳しいんですが、輪姦とかもおいしいです^q^ 6,NPCへの殺傷RPの是否:PC/2 「まあ、クーバースは法スレスレのことはするッスけど、殺人までは手を出さないッスよ?」 :PL/3 りざさんとしては、NPC殺傷に関しては抵抗ありませんよ? 7,同性・両性とのRPの是否:PC/2 「えっ?男同士…?それ、勘弁してほしいッスよ」 :PL/5 りざさんどっちもいけますよ。 8.具体的な禁止シチュ列挙 :PL/グロ、スカ、隷属 9.具体的な希望シチュ列挙 :PL/割と相手に合わせられる方 【プロフィール】 名 前:ゼノ・ソブレロ(Xeno Sobrero) 二つ名:面妖な変態技術者 種 族:イヌヒト(チワワ種) 年 齢:18 性 別:男 外 見:チワワ種。ミニ甲冑型の制服を着込んでいる。サイズは下記CM参照。 http //www.youtube.com/watch?v=aRaqc3MS93w 出 身:シェパルド共和国・首都ファラオ C V:はやみけい 性 格:ニュートラル タイプ:指揮官 レベル:1 総CP:52 消費P:40 残CP:12 所持金:1386 【能力値】 【操縦レベル:1LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦 体力 : 7: 7: 1:近攻: : 1 技量 :11:11: 2:命中: : 2 知力 :12:12: 3:防御: : 3 意思力: 9: 9: 2:回避: : 2 魅力 :10:10: 2:遠攻: : 2 【アビリティ】 名前 :効果 鋼の魂 :命中6ゾロ→自動命中&ダメージ1D追加 スーパーロボット所持 :戦艦所持 異界の法則 :非戦闘判定を任意判定に変更、出身世界知識+1 【技能】 名前 :習得:LV:効果 操縦 :EX: 1:特殊 戦術指揮 : A: 2:難易度12成功→該当ターンのみ味方の命中回避+1 専門知識ロボ工学 : B: 2:ロボ知識 機械整備 : B: 2:ユニット修理、部品作成、機械工学全般 【精神コマンド】 閃き 消費10 被攻撃時完全回避 必中 消費 8 確実命中 【所持品】 スパナ(ナイフ相当) クーバース制服・甲冑型(衝撃吸収チョッキ相当) 工具 修理資材×7 【戦いの理由】 10:新技術への興味 なんなんスかこの面白そうなテクノロジーの山はッ!! 【設定】 巨大ハンターギルド「クーバース」の4番艦「グリーングリード」の艦長。 元々は開発室勤務だが、そのちょっとアレな開発方向性を買われ、新造艦の艦長兼開発担当として就任。 現在は、こちらの世界と融合したリトルテイルブロンクス世界の、民間レベルの交流の1つとしてレメゲトンに出向中。 ※リトルテイルブロンクス 「まもるくん」「ソラトロボ」「テイルコンチェルト」の世界。 雲海の上(恐らく1600~2400m)、世界のあちこちに浮遊島が存在する。 惑星自体は地球だが、プラズマの雲海によって下界は見えていない。 フランス上空に「シェパルド共和国」、九州上空に「ニポン国」、ベルギー上空に「プレーリー王国」があると思われる。 この世界の人種は、イヌ科の獣人である「イヌヒト」、ネコ科の獣人である「ネコヒト」の2種類。 現在、こちらの世界と融合した影響でプラズマの雲海が晴れ、各国上空に浮遊島が出現している。 ※シェパルド共和国 10の都市で構成されている国家。 フランスと関係があるとされるため、公用語はフランス語をベースにしたシェパルド語。 ロボを始めとした工業技術に優れている。 第二次呪術戦争で存在した外人部隊の名残として、“ハンター”と呼ばれる民間の何でも屋が存在している。 ※クーバース 巨大ハンターギルド。 前首領の時代は法の隙間をついた殺人以外の悪事を行う悪徳ギルドだったが、 前首領がラーレス事件にて行方不明になった後、オペラ・クランツが首領に就任した後は、前首領の悪事への贖罪活動に専念している。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:グリーングリード 二つ名:クーバース護衛戦艦・4番艦 外 見:緑カラーのプロペラ式飛行戦艦。全長90m、全幅78m、全高35m。 下記CMも参照。 http //www.youtube.com/watch?v=DU9GRKA0Nf0 総GP:140 タイプ:スーパー 【能力値】 最大HP:20/26(HP20) 最大EN: 5/15 装 甲 :12/25 運動性 :10/19 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 常時飛行 : 1:常時飛行中。飛行禁止区域では行動不能。 搭載 :12:味方搭載中、小回復 【近距離攻撃】 【基本攻撃力: 8】 名前 :命中:攻撃:オプション カミカゼアタック :13:09:突撃2 【遠距離武装】 【基本攻撃力: 12】 名前 :命中:攻撃:オプション ミサイル :12:12:無し ホーミングミサイル :13:12:精密攻撃(切り払い属性) クリステル散布ミサイル:11:11:撹乱攻撃(切り払い属性、着弾時ターン終了まで命中に悪影響) ミサイル砲台・一斉射撃:11:12:弾幕・爆撃(切り払い属性、切り払いor撃ち落し以外で回避した際1D6÷3の実ダメージ) 【必殺兵器】 距離: 必要気力: 消費EN: 名前 :命中:攻撃:オプション(◎のみ) 【設定】 新造されたクーバースの4番艦。 ラーレス事件にて質量攻撃を受け、大破した2番艦の後釜としてのポジション…ではあるのだが、どちらかというとフラグシップとしての意味合いが強い。 クーバース護衛戦艦の改良型のため、主兵装はミサイルとなっている。 【戦闘記録】 「カオスなゴミたち」 CP10 Cr1236
https://w.atwiki.jp/aousagi/pages/982.html
<参戦作品> ☆機動戦士ガンダム00 ☆機動戦士ガンダム00 second season ☆フルメタル・パニック!(原作小説版) ●フルメタル・パニック! ●フルメタル・パニック! ふもっふ? ●フルメタル・パニック! The Second Rade ☆コードギアス 反逆のルルーシュ ☆コードギアス 反逆のルルーシュR2 ☆真マジンガー 衝撃!Z編 新ゲッターロボ ☆勇者特急マイトガイン ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日- ☆超電動ロボ 鉄人28号FX ☆レッドバロン ●魔境伝説アクロバンチ 冥王計画ゼオライマー ☆はスパロボ初参戦。 ●は据え置き機初参戦。 <ストーリーライン> 物語は、隣り合う二つの世界を舞台に繰り広げられる。 第一世界(F世界)では、絶えず人類同士の戦争が繰り返され、 現在は神聖ブリタニア帝国と独立治安維持組織・アロウズによる圧政と弾圧が敷かれている。 第二世界(S世界)では、アメリカとソ連が冷戦状態で、表面上の平穏は保たれているが、 世界征服を目論むDr.ヘルの軍団に、ネオ・ブラック団や鉄面党といった大小様々な犯罪組織、ゴブリン一族などの地下勢力などが跳梁跋扈する世界になっている。 またF世界と比べ、AIに関する技術が異常に発達している。 BF団、ネオ・ブラック団、鉄面党、鉄甲龍、アマルガムといった 数多の秘密結社・犯罪組織は、とある<黒幕>によって裏から操られており、 F世界のブリタニア皇帝やギアス嚮団、イノベイド達と共謀して、 <過ち>を修正した第三の世界(T世界)を生み出す<計画>を推し進めている。 00はセカンドシーズンから、コードギアスはR2からスタート。 <パッケージに登場するロボット> マイトガイン マジンガーZ ゴッドスクランダー装備 レーバテイン ダブルオーライザー 蜃気楼 鉄人28号FX レッドバロン アクロバンチ ジャイアントロボ <オリジナル設定> 詳細はスーパーロボット大戦Re birth オリジナル設定へ <主人公> <アポストル>の一員で仲の良い姉妹。 目的は、<計画>の鍵となる組織・人物の監視とデータ収集で、 ブラックリベリオン前も、ソレスタルビーイングや黒の騎士団の動向を監察していた。 新たなる戦乱の到来に至り、再び任務に就くが、突発的に起こった空間転移に巻き込まれ、S世界に飛ばされてしまう。 <オリジナル敵勢力> アポストル ギアス嚮団に創られたサイボーグ人間。幹部クラスの全員がジェレミアと同じくギアスキャンセラーを所持する。 扱う機体共々、S世界から流入した技術が使われている。 隣り合う世界線の歪みを捕捉および同調して、時空間転移を可能とする機能を内蔵している。 ブリタニア皇帝とギアス嚮団が目論む<計画>の尖兵として動くが、やがて独自の思惑の下動き出す。 その目的は、創造主たる人類を超越し、その支配者として君臨すること。 同じく人類に創られた存在である、イノベイドと利害は一致する。 人類の、他の自然動物には見られない、弱肉強食の摂理に逆らう <反逆>という行為に強い価値観を見出している。 人類を上位の存在と認めた上で、彼らから多くを学び、乗り越えることを存在意義とする。 人類に、愛情と憎悪と敬意を同時に抱き、 倒すべき宿敵であり怨敵であり好敵手として認識している。 ※ルルーシュが生存し、魔王の道を行くことを決意し、 味方のほぼ全員をギアスで洗脳し、ギアス軍団を率いて世界に挑み、 木原マサキ(グレートゼオライマー)がラスボスになる「魔王と冥王ルート」あり。
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/145.html
※α(PS)のキャラクター事典は99%がMAX モルク=ラプラミズ イサム=ダイソン ガルド=ゴア=ボーマン ミュン=ファン=ローン 草間大作 銀鈴 戴宗 鉄牛 呉学人 中条長官 村雨健二 衝撃のアルベルト オロシャのイワン Qボス 素晴らしきヒィッツカラルド 眩惑のセルバンテス 混世魔王樊瑞 激動たるカワラザキ 諸葛亮孔明 リュウセイ=ダテ ライディース=F=ブランシュタイン アヤ=コバヤシ モルク=ラプラミズ 愛称:ラプラミズ 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 声優:津野田なるみ 女性だけの巨人型異星人・メルトランディ軍の地球方面の総司令。 ボドル旗艦と同じ規模の巨大な機動要塞に乗る。ボドル旗艦の主砲発射により、ラプラミズ旗艦と共に爆発する。 イサム=ダイソン 愛称:イサム マクロスプラス 声優:山崎たくみ 地球統合宇宙軍中尉。自由気ままな性格で、他人に束縛されることを何よりも嫌う。また、他人に対して思ったことをそのまま口にするため、要らぬ誤解を招き易く、身勝手でわがままに見られることも多い。 戦闘機の操縦技術は天性の物を持っており、何よりも飛ぶことを愛する。数々の命令違反や風紀を乱したとして、惑星エデンにあるニューエドワーズ基地にYF-19のテストパイロットとして転属させられる。 ガルド=ゴア=ボーマン 愛称:ガルド マクロスプラス 声優:石塚運昇 YF-21を制作したゼネラルギャラクシー社の設計主任で、同機のテストパイロット。原作ではゼントラーディと地球人女性の間に生まれ、強い闘争本能を持つ。その激しい感情を無理に押えこみ、普段は頭脳明晰・沈着冷静である。イサムとは古くからの知り合いであり、ハイスクール時代に起きた事件以来、誤解から彼を憎悪している。YF-19とのトライアルの中、意地と誇りを賭けてイサムと対立する。 ミュン=ファン=ローン 愛称:ミュン マクロスプラス 声優:--- イサム、ガルドとは幼なじみの女性。 惑星エデンの出身で草木を深く愛し、その中で歌うのが大好きな少女だった。だが、ハイスクール時代の事件をきっかけに地球へと移住し、イサムとガルドの前から姿を消す。原作ではバーチャロイド・アイドル、シャロン=アップルのプロデューサー。しかし、実際には未完成なシャロンの人工知能を補うため彼女の感情部分を演じている。 草間大作(くさま・だいさく) 愛称:大作 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:山口勝平 ジャイアント・ロボの操縦者。BF団からの脱走の際に父である草間博士からロボと腕時計型操縦機を託される。この後は国際警察機構に所属し、戴宗や銀鈴らエキスパートと共にBF団と戦うことになる。性格は真面目で素直だが、多少無鉄砲な面も持ち合わせている。 銀鈴(ぎんれい) 愛称:銀鈴 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:島本須美 国際警察機構北京支部のエキスパート。 本名・ファルメール=フォン=フォーグラー。バシュタールの惨劇を引き起こしたフォーグラー博士の娘であるが、そのことを知る人間は少ない。攻撃に関しての特殊能力はないが、世界に一人か二人しかいないと言われているテレポート能力を持っている。しかし、その力の多様は自らの命を縮めることになり、原作終盤で大怪球フォーグラーをテレポートさせた彼女は…。 戴宗(たいそう) 愛称:戴宗 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:--- 国際警察機構のエキスパート達の頂点に立つ九大天王の1人で噴射拳の使い手。コードネームは「神行太保の戴宗」。十傑集のアルベルトとは彼の宿敵であり、激戦を繰り返している。豪快な性格と同時に面倒見も良く、大作や鉄牛にとっては頼れる存在。また、無類の酒好きでどんなに飲んでも減らないひょうたんを持ち歩いている。 鉄牛(てつぎゅう) 愛称:鉄牛 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:--- 国際警察機構北京支部のエキスパート。 気功旋風を使うことからコードネームは「黒旋風の鉄牛」。銀鈴に惚れているが全く相手にされていない。戴宗を兄のように慕っている。 呉学人(ご・がくじん) 愛称:呉学人 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:--- 国際警察機構北京支部の科学主任。 コードネームは「智多星の呉用」。何事も理論的に分析する「知」のエキスパート。理知的な性格で、その知能をもって悪と戦うことを信条としている。自ら進んで戦うことはないが、やむを得ない時は鉄扇子を自在に操り、一般エキスパート以上の働きを見せる。原作では何かと後悔をしているシーンが多かったのが印象的。 中条長官(ちゅうじょうちょうかん) 愛称:中条 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:--- 国際警察機構北京支部の支部長。 コードネームは「静かなる中条」。国際警察機構に入る前の経歴は一切不明。その能力は最強と言われ、ジャイアント・ロボすら太刀打ち出来ない大怪球フォーグラーに「素手で」立ち向かったほどである。普段はその判断力と決断力でエキスパートを指揮し、部下も彼に絶大な信頼を寄せている。 村雨健二(むらさめ・けんじ) 愛称:村雨 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:--- 国際警察機構パリ支部のエキスパート。 「不死身の村雨健二」の異名を持ち、拳銃で頭を撃ち抜かれても「死ねない」。その能力のためか一人で活動することが多く、孤独を好む。また、性格も一見冷淡であるが、大作にはその熱い心の内を垣間見せた。なお、同じエキスパートの銀鈴とはかつて恋人同士だった。 衝撃のアルベルト 愛称:アルベルト ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:秋元羊介 BF団十傑集の一人で、その名の通りに衝撃波を自在に操る能力を持つ。過去に国際警察機構のエキスパートとの戦いで、盟友・眩惑のセルバンテスを倒し、さらに自分の右目を奪った戴宗に恨みを持ち、自らの手で彼を討つことを望む誇り高き男。しかし、戴宗との決着は不完全な形に終り、その怒りと空しさは彼に多大な影響を与え、後にBF団の参謀役・諸葛亮孔明の作戦への不審からBF団と袂を分かつことになる。 オロシャのイワン 愛称:イワン ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:原康義 BF団のエージェント。メカを操る技術に長け、その能力を活かしてアルベルトの指揮の下でウラエヌスを駆る。忠誠心に厚く任務に忠実であり、作戦のためなら、多少の残酷な行動も辞さない。また、かつて起きた大事故「バシュタールの惨劇」で故郷を失っている。 Qボス 愛称:Qボス ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:大友龍三郎 BF団のエージェント。シズマ博士捕獲任務のため、南京に維新竜・暁と共に現れる。維新竜・暁体内の工作員の指揮を執って後一歩までシズマ博士や銀鈴を追いつめるが、ジャイアント・ロボに敗退する。 素晴らしきヒィッツカラルド 愛称:ヒィッツカラルド ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:原康義 BF団十傑集の一人で、最強の「指」の使い手。指を鳴らして発生する真空波(一種のカマイタチ現象らしい)であらゆる物を切断する。踊りながら指を鳴らし、敵を引き裂く姿はまさに素晴らしいの一言。 眩惑のセルバンテス 愛称:セルバンテス ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:羽佐間道夫 心理攻撃を得意とするBF団十傑集の一人。 十傑集の中でただ一人、オイル・ダラーという表の顔を持つ人物である。BF団からの脱走を図る草間博士と草間大作を追いつめるが、起動したジャイアント・ロボにGR2を倒されてしまう。個性の強さから単独での行動を好む十傑集の中でアルベルトとは行動を共にする盟友であったが、その連携をドミノ作戦において戴宗に破られ、死亡する。 混世魔王樊瑞(こんせいまおうはんずい) 愛称:樊瑞 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:--- BF団十傑集のリーダー。 仙術を得意とし、その絶大な力で本来なら上下関係がないはずの十傑集を束ねている。しかし、その力を無闇にひけらかすことはなく、普段は温厚で思慮深げな部分が表に立つ。また、行方不明となったアルベルトの娘・サニーの後見人になるなど、人情に厚い面も持つ。孔明の命令に従いながらも、その真意を疑っている。 激動たるカワラザキ 愛称:カワラザキ ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優:--- BF団十傑集の初代リーダー。BF団内でナンバーワン(ビッグ・ファイアを除く)の念動力を持つ。他の十傑集にも「じいさま」と呼ばれ、一目置かれている。そして、現リーダー・樊瑞の良き相談役を務め、参謀役の孔明のやり方を内心で疑問視している。ちなみにオープニングの1カットに登場する顔だけのロボット・ウェラヌスは彼が念動力で操っているものである。 諸葛亮孔明(しょかつりょうこうめい) 愛称:孔明 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 声優: BF団最高の策士。全作戦の発案者であり、BF団そのものの組織統一実行者でもある。本来BF団のボスであるビッグ・ファイアを護る「三つの護衛団」を従え、ビッグ・ファイアの名の下に十傑集に命令を下す。沈着冷静な性格で、全てを見透かしているかのような超然とした態度を普段からとっているが、その真意は全く謎である。 リュウセイ=ダテ 愛称:リュウセイ 超機大戦SRX 声優:三木眞一郎 地球連邦軍極東支部SRXチーム所属の少尉。 R-1及びSRXのテストパイロットを務める。性格は熱血直情型で無鉄砲、大のスーパーロボットマニア。念動力とPT操縦技術の素質をイングラムに見い出され、SRXチームにスカウトされる。その場にいるだけで雰囲気が明るくなるムードメーカーで、悪運が強く土壇場や絶体絶命の状況も何とか切り抜ける。趣味はゲーム(特に対戦格闘物)とスーパーロボットの写真撮影。特技は射撃。サイコドライバー(汎超能力者)の素質を持っており、戦いの中で徐々にそれを開花させていく。なお、彼らSRXチームがロンド=ベル隊へ参加する前の「中国大陸での作戦」については発売中のオリジナルサウンドトラック「スーパーロボット大戦α オリジナルスコア2大地の章」を参照されたし。 ライディース=F=ブランシュタイン 愛称:ライ 超機大戦SRX 声優:置鮎龍太郎 地球連邦軍SRXチーム所属の少尉。R-2のテストパイロットを務める。 軍人の名門家系ブランシュタイン家出身で、かつては天才パイロットと称された男。しかし、初のEOT搭載パーソナルトルーパー・ヒュッケバインの起動実験中、ブラックホール・エンジンの暴走事故を起こし、左手を失った過去を持つ。 沈着冷静で頭脳明晰だが少々皮肉屋であり、他人に自分の気持ちを伝えるのが下手なため誤解されやすいが、本当は心優しい男である。リュウセイとは仲違いしながらも良きパートナーとなっていく。また、念動力の素質こそ持っていないが、的確な判断力と指揮能力に富み、SRXチームの参謀的存在としてアヤをサポートする。父親・マイヤーはサイド6駐留軍の司令官。兄・エルザムはPTパイロットで、エアロゲイターの偵察機と最初に接触した地球人である。なお、現在はブランシュタイン家から勘当状態にある。趣味は茶道。ライの過去のいきさつについては、発売中のオリジナルサウンドトラック「スーパーロボット大戦α オリジナルスコア2 大地の章」を参照されたし。 アヤ=コバヤシ 愛称:アヤ 超機大戦SRX 声優:冬馬由美 地球連邦軍極東支部SRXチーム所属の大尉。 SRXチームのリーダーで、責任感が強く、勝ち気で男勝りな性格。父親はT-LINKシステムの開発者であるケンゾウ=コバヤシ博士で、自身も念動力者である。父の願いでR-3に乗っているが、本当は戦いを好まない心優しい女性である。 SRX合体に必要なレベルの念動力を発揮することが出来ないでいるため、自分がリュウセイやライにとって重荷となっていることにコンプレックスを抱いている。また、過去のT-LINKシステムがらみの事故で母親と妹を失っており、それがトラウマとなっている。 趣味は美術館巡り。アイドルのブロマイドを集めるなど、意外とミーハーなところもある。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/srwz2nd2/pages/116.html
敵撃墜時に追加で発生、または変更される演出一覧 常時(非撃墜時でも)発生する演出については除外 作品 ユニット 武器 追加演出内容 無敵超人ザンボット3 ザンボット3 ザンボット・ムーン・アタック 三日月形の貫通痕が残り大爆発演出 無敵鋼人ダイターン3 ダイターン3 サン・アタック ダイターンクラッシュ 無敵ロボ トライダーG7 トライダーG7 トライダー・バード・アタック 決めポーズ 無敵シリーズ ザンボット3トライダーG7 Wわんぱくアタック トドメの無敵ロボアタック ザンボット3ダイターン3トライダーG7) 無敵コンビネーション 連続クラッシュ+派手な爆発+ワッ太の締め 宇宙大帝ゴッドシグマ ゴッドシグマ 必殺無双剣 機体カットイン シグマブレスト無双剣 機体カットイン+派手な爆発 トリニティウィング 爆発から離脱+再合体 宇宙戦士バルディオス バルディオス サンダーフラッシュ 反動で吹っ飛ぶカットが入る バルディロイザー アフロディアのカットイン パルサーベル 亜空間突入で離脱、撃破確認 パルサーベル・ドリンギング 真っ二つ 太陽の使者 鉄人28号 鉄人28号 鉄人フルパワー カットイン 六神合体ゴッドマーズ ゴッドマーズ 格闘 敵がそのまま消滅 ファイナルゴッドマーズ 斬り抜けずに両断、撃破確認 スーパーファイナルゴッドマーズ 剣が敵の頭に突き刺さる 撃破確認 戦闘メカ ザブングル ウォーカーギャリア ICBM投げ 装甲騎兵ボトムズ スコープドッグRSC アサルト・コンバット 敵がそのまま消滅 スコープドッグTC・LRS アサルト・コンバット 爆発から走ってきて機体カットイン スコープドッグTC・ISS 爆破から走ってきて撃破確認+炎に照らされるキリコとターレットレンズのカットイン ラビドリードッグ アサルト・コンバット 爆破から走ってきて通過+キャラカットイン 超時空世紀オーガス オーガス 格闘 タンクモードで突撃(対地限定) 一斉射撃 撃破確認+台詞 オーガス・コンビネーション 撃破確認+機体カットイン+台詞 機動戦士Zガンダム Zガンダム ビーム・コンフューズ 機体カットイン+台詞+ロングビームサーベルで攻撃 ビームサーベル(ハイパー) 真っ二つ+大爆発演出 ウェイブライダー突撃 変形+機体カットイン+大爆発 百式 ビームライフル 台詞+ビームライフル2連射 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア νガンダム 連続攻撃 機体カットイン+バルカン フィンファンネル ラストシューティング+台詞+カットイン 新機動戦記ガンダムW ウイングガンダム ビームサーベル 真っ二つ バスターライフル最大出力 撃破確認 ウイングガンダムゼロ ビームサーベル 機体カットイン+横薙ぎ ツインバスターライフル最大出力 大爆発を背にNBMで離脱カットイン ガンダムデスサイズ ビームサイズ 横薙ぎ ハイパージャマー攻撃 機体カットイン+真っ二つ+ジャミング演出 ガンダムデスサイズヘル ビームサイズ 横薙ぎ ハイパージャマー攻撃 機体カットイン+真っ二つ+ジャミング演出 ガンダムヘビーアームズ 総攻撃 機体カットイン ガンダムヘビーアームズ改 アーミーナイフ 回転切り 総攻撃 機体カットイン ガンダムサンドロック ヒートショーテル 打ち上げて斬り下ろし縦真っ二つ クロスクラッシャー 切断カットイン+爆炎の中に立つサンドロック シェンロンガンダム ビームグレイブ 突き刺し ドラゴンハング 貫通カットイン アルトロンガンダム ツインビームトライデント 突き刺し ドラゴンハング 貫通カットイン トールギスⅡ ビームサーベル エレガントなカットイン+台詞 ガンダムエピオン ビームソード最大出力 真っ二つで変形離脱 機動新世紀ガンダムX ガンダムDX ツインサテライトキャノン 敵消滅+月を背に佇む ガンダムDX+Gファルコン Gファルコン・コンビネーション 撃破確認、合体して離脱 ∀ガンダム ∀ガンダム ビームサーベル サーベル束ね斬り抜け+背後で真っ二つ ビームライフル(高出力) 手前から奥への長ビーム軌跡 月光蝶 敵がナノマシンの繭に包まれ、∀が手前に飛び去る 機動戦士ガンダムSEED DESTINY デスティニーガンダム アロンダイト 斬る直前にセリフ追加&突き刺し+撃破後機体カットイン フルウェポン・コンビネーション 手前側に振り返り+背後で爆発 ストライクフリーダムガンダム ドラグーン・フルバースト 機体カットイン ストライクフリーダムガンダム∞ジャスティスガンダム コンビネーション・アサルト キャラカットイン+撃破確認 ストライクフリーダムガンダムエターナル ミーティア・ソード 斬り抜け後、機体カットイン ミーティア・フルバースト 撃破後、エターナルと共に離脱 ∞ジャスティスガンダムエターナル ミーティア・フルバースト 撃破後、エターナルと共に離脱 ミーティア・ソード 斬り抜け後、ソードを前方に向けて正面から一気に貫く。撃破後、エターナルと共に離脱 インパルスガンダム ビームサーベル 斬り抜け後、振り返り突き刺す エクスカリバー 突き刺し後さらに押し込み 機動戦士ガンダム00 ガンダムエクシア GNソード 背後に回り、前方へ斬り抜け GNビームサーベル 機体カットイン+真っ二つ セブンソード・コンビネーション クロス切り+機体カットイン+カットイン中爆発演出 トランザム発動 キャラカットイン+台詞+撃破確認+機体カットイン ガンダムキュリオス トランザム発動 撃破確認後、飛行形態に変形して横切る ガンダムナドレ トランザム発動 撃破確認 ダブルオーガンダム GNソードⅡ 機体カットイン トランザム発動 周囲から三連射→斬り抜け ケルディムガンダム トランザム発動(精密射撃) キャラカットイン トランザム発動(連続射撃) キャラ&機体カットイン1秒トランザム→ゼロ距離連射 セラヴィーガンダム トランザム発動 機体カットイン+台詞 クアッドキャノン 爆発を前に飛行+キャラカットイン ダブルオーライザー GNソードⅡ 機体カットイン トランザム発動 撃破後爆発を前に佇み、画面奥に飛び去る トランザムライザーソード キャラカットイン(金色の瞳)+台詞 超獣機神ダンクーガ獣装機攻ダンクーガノヴァ ファイナルダンクーガ 断空剣 機体カットイン ファイナル断空光牙剣 断空剣を投げて突き刺す ダンクーガノヴァ ゴッドビーストモード クローで引き裂き追加、爆発後に光の粒子が舞う ダンクーガノヴァマックスゴッド ダンブレードシュート 真っ二つ 断空剣 爆発を背に機体カットイン ファイナル断空砲 光の中で撃墜演出 断空弾劾剣 光の中で撃墜演出+機体カットイン ファイナルダンクーガダンクーガノヴァマックスゴッド 断空双牙剣 機体カットイン+ガッツポーズ+台詞 マクロス7マクロスダイナマイト7 VF-19改Fバルキリー DYNAMITE EXPLOSION ONCE AGAIN(対次元獣限定) マクロスF VF-25Fメサイア・TP アサルトナイフ ISCマニューバー 撃破確認台詞 VF-25Fメサイア 組み付いてガンポッド連射+リアルカットイン VF-25Sメサイア 組み付いてガンポッド連射 YF-29デュランダル 重量子ビームガンポッド 敵がそのまま消滅 ISCマニューバー シェリル&ランカデュエット背景+追加攻撃+追加台詞 VF-25Gメサイア・TP スナイパーライフル(精密射撃) 爆発後、敵が消滅 クァドラン・レア インパクト・カノン 台詞+キャラカットイン+零距離射撃 ピクシーフォーメーションアタック 各種追加攻撃 ゴーストV9 真(チェンジ!!)ゲッターロボ世界最後の日 真ゲッター1 ストナーサンシャイン 前方が爆発する中、高速で離脱 真ゲッタードラゴン ゲッタービーム ビームでなぎ払う 真ゲッター1真ゲッタードラゴン ファイナルゲッタートマホーク 爆発を前に離脱 真シャインスパーク 虚無る敵を背に離脱 ブラックゲッター ゲッタースパイクブレード 最後の打撃カットインが一部変化とどめにゲッタービームでなぎ払う 真マジンガー 衝撃!Z編 マジンガーZ ロケットパンチ 敵を貫通 ブレストファイヤー 爆発を前に決めポーズ 光子力ビーム 機体カットイン後遠方で爆発&甲児の台詞 マジンガーZ(GS) ビッグバンパンチ 大気圏外まで吹っ飛ばす ロケットパンチ100連発 バッドエンド直行のカットイン 地球防衛企業ダイ・ガード ダイ・ガード ドリルアーム ドリルアームを天空に突き上げる決めポーズ ノットバスター 攻撃後、杭を引き抜くダイ・ガードの全身が映る ノットパニッシャー 陰のかかったダイ・ガード+敵が突き刺されたまま爆発・消滅 ダイ・ガード最大出力 みんなのアイドル振動地雷 グレートノットパニッシャー サラリーマンだって平和を守れるカットイン THE ビッグオー ビッグオー 格闘 画面外にパンチで弾き飛ばし、そのまま大爆発(対地のみ発生) Oサンダー 手前から奥への射線+機体カットイン サドンインパクト ストライクパイル作動カットイン+敵爆散 ファイナルステージ 砲身を排除+キャラカットイン+台詞 OVERMANキングゲイナー キングゲイナー オーバースキル攻撃 突き刺し+爆発を背に決めポーズ オーバーヒート 髪の毛からラインの広がるカットイン エンペランザ 黒いサザンクロス 十字架が刻まれそのまま燃え尽きる ブラックホール ブリュンヒルデ登場 ドミネーター オーバースキル連打 吐き出さずに飲み込まれる 超重神グラヴィオンツヴァイ ソルグラヴィオン ソルグラヴィトンキャノン 爆発前に佇む演出 ソルグラヴィトンブリンガー 真っ二つ+爆発を背に決めポーズ+琉菜カットイン+台詞 ソルグラヴィトンSCパンチ 相手に貫通痕+台詞 Gグラディウスアタック グランカイザーが蹴り再度合神+決めポーズ 超重剣 突き刺し+エルゴストーム+光の中で爆発決めポーズ+エルゴエンド 超重炎皇斬 エルゴエンド 敵爆発後にメイドカットイン×3 + サンドマンカットイン グラントルーパー ライトニングデトネイター キャラカットイン+台詞 創聖のアクエリオン ソーラーアクエリオン 無限拳 機体カットイン+月面パンチ!+台詞 超3D無限拳 立方体 壱発逆転拳 勝利の花が咲く 太陽剣 敵が真っ二つZと違い「とどめだあ!」はトドメ関係なく入る アクエリオンマーズ ロングレンジセイバー 真っ二つ コードギアス反逆のルルーシュ ランスロット・エアキャバルリー MVS二刀流 爆発を背に機体カットイン 月下 制動刃吶喊衝角刀 真っ二つ 紅蓮弐式 輻射波動機構 敵台詞タイミング変更+カートリッジ排出カットイン+台詞 ガウェイン スラッシュハーケン 回り込んで右手ハーケン、ワイヤー回収で引き寄せつつ接近し膝蹴り ハドロン砲 撃破確認+機体カットイン+台詞 コードギアス反逆のルルーシュR2 蜃気楼 拡散構造相転移砲 キャラカットイン+台詞 紅蓮可翔式 輻射波動機構 敵台詞タイミング変更+機体カットイン+台詞 紅蓮聖天八極式 MVS 通常:斬り上げ→右腕横薙ぎトドメ:右腕横薙ぎ→キック→斬り上げ 輻射波動機構 台詞+機体カットイン 神虎 専用刀 天子回想カットイン+ハーケン投げ飛ばし+キャラカットイン+台詞 ヴィンセント可翔式 絶対停止のギアス 貫通穴から覗く機体カットイン、離脱 ランスロット・アルビオン MVS二刀流 リアルサイズカットイン→爆発を前に悠然と飛行 天元突破グレンラガン グレンラガン グラサンカッター 機体カットイン スカルブレイク ヒット演出がもう一回⇒風穴の空いた敵が崩れ落ちて爆発&背後にドクロの影 ギガドリルブレイク 敵機を突き抜け、敵機が背後で爆発 ギガドリルブレイク・スペシャル 突き抜けた後に切り返してもう一撃⇒飛行して離脱 バーストスピニングパンチ 打ち上げた敵機が時空の壁を突き破って異空間で爆発+決めポーズ グラパール スピンバリヤー弾ライフル 敵がそのまま消滅 グラパール・フォーメーション(スピンバリヤー弾ライフル追加後) 撃破確認+キャラカットイン+台詞 キングキタン スピンバリヤー弾 追撃3発、はしゃぐキングキタン ヨーコMタンク スピンバリヤー弾 敵がそのまま消滅 交響詩篇エウレカセブンポケットが虹でいっぱい ニルヴァーシュspec2 突撃 真っ二つ ニルヴァーシュspecV ステッキ セブンスウェル ビットレーザー 追撃 オリジナル ブラスタ クラッチ・スナイパー 逃げようとする敵に本命の3発目を撃ち込む バンカー・ブレイク シールドを戻し、突っ込んで一撃 ベイオネット・スパイカー 貫通穴+爆発を背にスパイカーを収束させ決めポーズ ACPファイズ 真っ二つ+呆れるほどに有効な台詞 SPIGOT-VX(格闘) 決めポーズ+キャラカットイン+台詞 SPIGOT-VX(射撃) 撃破確認+キャラカットイン+台詞 リ・ブラスタ アンブレイカブル・フルクラム カットイン+台詞 SPIGOT-VXM VXキャリバー 真っ二つ バルゴラ・グローリー ナウティラス・カーバー 一刀両断 ザ・グローリー・スター 捧げ筒 ガンレオン チェイン・デカッター 機体カットイン+真っ二つ ライアット・ジャレンチ リアル等身カットイン ペイン・シャウター 爆発を前に飛行+一息つくランド→押しのけてメール登場&ウインク+サムズアップ ザ・ヒート・クラッシャー 真っ二つ+ガンレオン咆哮、トドメでない場合はノーマルに戻って離脱 パールネイルパールファング ヴァルキュリア・スピナー 決めポーズ ブルーム・イン・ヘヴンブルーム・イン・ヘル 真っ二つ アリエティス ジ・エンド・オブ・マーシレス リアルカットイン+ビームで一刀両断 サフィアーダ レイジング・メイスマッシュ シュバルのカットイン+夜空に飛び去る 聖王機ジ・インサー(スフィア) 宝剣コールブランド リアルカットイン ジ・インサリアス・アークライナス 敵がそのまま消滅 シュロウガ トラジック・ジェノサイダー スピン攻撃 ディスキャリバー ギオラストの「だるまさんが転んだ」 ランブリング・ディスキャリバー 敵台詞タイミング変更+停止背景で消滅
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7264.html
スーパーロボット大戦A PORTABLE 【すーぱーろぼっとたいせんえー ぽーたぶる】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 トーセエーアイ 発売日 2008年6月19日 価格 6,615円 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 スーパーロボット大戦シリーズリンク 概要 変更点 評価点 ゲームバランスの調整 戦闘デモについて その他評価点 賛否両論点 問題点 その他の問題点 総評 余談 概要 『スーパーロボット大戦A』のリメイク作品で、PSP版『スパロボ』第2弾。略称は『AP』。ハード性能により、様々な部分でパワーアップしている。 変更点 「当時の据え置きスパロボ準拠のスパロボA」という形である為、シナリオ等は基本的に変わっていないものの、多くの点で追加・変更がされている。 全体的なゲームバランスの調整 GBA版で弱かった・または強かった敵が、全体的に相応の強さに修正されている。 敵味方共に、全体的に攻撃力が引き上げられている。 武装の性能調整 据え置き『スパロボ』に合わせたシステムの調整や機能の追加 「シールド防御・援護行動」は最近の『スパロボ』と同様のものに変更された。 精神コマンドの変更 「不屈」「感応」「友情」が追加され、「奇襲」「復活」「奇跡」が削除。「愛」の効果は「味方全体のHPを完全回復」から現行の効果(*1)に変更された(*2)。 エースボーナス・カスタムボーナスの追加 後述の通り順当なものから、ネタ要素といえるものまでバリエーションが豊富。ただし、ボーナスには重複も多い。 特殊技能の追加 GBA版には存在しなかった特殊技能「インファイト(*3)」「ガンファイト(*4)」「闘争心」「ヒット アウェイ」「SP消費ダウン(*5)」が追加(*6)。 GBA版ではマスクデータだったパイロットの地形適応が表示されるようになり、パイロットを相性の悪い機体に乗せ換えて苦戦したり、苦手な地形の敵に攻撃してダメージが伸び悩むといった問題が無くなった。 パイロットとロボットの図鑑が追加。 戦闘アニメのキャンセルが可能になった。 各機体のBGMも自由に変更できるようになった。 「連続ターゲット補正」の追加(*7) 敵味方問わず、同ターン中に攻撃を回避するたびに回避率が15%ずつ下がるようになっている(下限あり)。 「乱数保存」の追加 セーブ時には乱数も保存され、リセットして同じことをやり直しても同じ結果となる。 同様のシステムは『NEO』でも採用されている。 この仕様に合わせたのか、撃墜されても修理費が掛からなくなった。 「スキルパーツシステム」の追加。パイロットの強化が可能になった。 敵から得られる消費アイテムをパイロットに使う事で、ステータスの強化や特殊技能の追加が行えるシステム。 戦闘デモの多くは当時のPS2作品から流用されている 「ダイモス」や「ドラグナー」等は『MX』から、オリジナル勢は『OGs』から戦闘デモが流用されている。 「ウイングガンダムゼロ」などの立ち絵は『第3次α』から流用・修正がされているが、戦闘デモは新規追加となっている。 『αシリーズ』は小隊システムの都合上立ち絵の作りが特殊であるため、参考にはされているものの流用は行われていない。 一部シナリオの修正・追加や、それに合わせたパイロット・機体の変更 上述の通りシャドウミラー勢の特殊技能からは「ニュータイプ(強化人間)」が削除された。 代わりに数値を見直す事で適度な強さに調整されている。 シャドウミラー幹部であるレモン・ブロウニングの搭乗機が『OGs』で初登場した「ヴァイスセイヴァー」に変更された(*8)。このため、アシュセイヴァーは主人公とライバルしか乗らなくなった。 一部BGMの変更。詳細は問題点の項を参照。 ゲッターロボシリーズの改造引き継ぎ 従来のスパロボ同様、「ゲッターロボ⇒ゲッターロボG⇒真ゲッターロボ」と改造が引き継がれるようになっており、改造した資金が無駄にならない。 その代わり、一人乗りゲッターロボには改造は引き継がれなくなっている。 GBA版では「~カスタム」名義だった『ガンダムW』のガンダムの名称が、「TV版の各ガンダムと同一機体という設定」に倣った現行のスパロボ同様「カスタム」の無い表記に変更されている。 各キャラクターの顔グラフィックは概ね据え置き作品からの流用であるが、一部のキャラは本作独自の新たなグラフィックが採用された。 戦闘アニメにキャラクターボイスが付いた。 『機動戦士Ζガンダム』は劇場版の声優とTV版をベースとした顔グラフィックを採用。この組み合わせで参戦したスパロボは現在も本作が唯一である。これにより、劇場版の浅川悠氏が声を担当したロザミアが「TV版でのみ搭乗する機体」に搭乗し、劇場版ではカットされた「浅川氏が演じるロザミィ」が登場するという珍しい光景が見られるようになっている。 逆に『ダイターン3』のドン・ザウサーは本作でも代役が立てられておらず、戦闘中は台詞なしとなっている。 評価点 ゲームバランスの調整 GBA版で弱かった・または強かった敵が、全体的に相応の強さに修正されている。 その筆頭が一撃で倒せてしまっていた最終ボス。最終ボスに相応しいHPに修正された他、2回行動やMAP兵器の追加により文句なしの強敵に仕上がっている。単機撃破は勿論、1ターン撃破ですら非常に難しい(*9)。新録された戦闘曲の「CHAOS」も評価が高い。 「シールド防御・援護行動」が修正された事でやたらと硬かったMS勢が適度な強さになり、スムーズな攻略が可能となっている。 敵味方共に、全体的に攻撃力が引き上げられている。 例えば、GBA版のビームライフルは1400程度の威力だったが、本作では当時のスパロボに準拠した2700前後になっている。勿論HPや計算式はその数値に合わせて調整されているため、ゲームバランスを悪化させるような事態にはなっていない。また、ディストーションフィールドの効果は据え置きなので、GBA版で猛威を振るった同フィールドをMSでも突破しやすくなっている。 「連続ターゲット補正」の追加 これによりリアル系の単騎無双が難しくなると同時に、攻撃が当たりにくい敵でも連続攻撃する事でこちらの攻撃命中率が上がるという利点も生んだ。 スーパーロボット系は武器の燃費を全体的に悪化させる事で、リアル系とのバランスを取っている。(*10) 本作以後の作品でも現在に至るまで引き続き採用されているが、以後の作品と比べると本作は1回の上昇率が高めとなっている。 「乱数保存」の追加 当たる・避けるまでリセットを繰り返し続けるプレイは低難易度化の面などから問題視もされていた為、それに一石を投じる修正。 ただし「攻撃するユニットの順番を変える」「クイックセーブをし直す」等といったリセット前と別の行動を取ると、従来作と同様に結果が変化するという抜け道が存在するため、プレイヤーによってはリセットプレイまでの手間が増えただけの調整になったと言える。 武装の性能調整 MS勢を筆頭とした多数の機体の武装にはP属性(*11)が付与された。GBA版はビームライフルの射程が『F/F完結編』仕様の「1~5で移動後攻撃不可」だったのに対し、本作は『αシリーズ』仕様の「1~4でP属性」に変更されたため、MSの使い勝手が格段に上昇している。勿論、MS以外にもP属性を追加された機体は多い。 アシュセイヴァーは「ソードブレイカー」のP属性は継承されたが、射程が2~6から3~6に変更されたため援護には使いづらくなった。「ガンレイピア」についてはP属性は付与されないまま。 ソウルゲインは「舞朱雀」の射程が1から1~2に変更され、多少使いやすくなった。ただし最強武器の「麒麟」の射程は1のままである。 スーパーロボット勢は最強武器に「バリア貫通属性」が追加され、ディストーションフィールドへの対処が楽になった。 ガンダムEz-8にはGBA版には存在しなかった「全弾発射」が追加。原作再現なのか命中補正が低いが。 Ζガンダムとザンボット3にはフル改造ボーナス(後述)で「ウェイブライダー突撃」「イオン砲」がそれぞれ追加される。どちらも新規の戦闘デモであり、特に前者は『ガンダムΖΖ』のOPを再現するという凝りようであった。 主人公機はどれか一つの武装と最強武器にバリア貫通属性が追加されている。中でもアシュセイヴァーの「ガンレイピア」とヴァイサーガの「水流爪牙」は使い勝手が良い。 バランスブレイカー級のユニットも適度な強さに修正されており、単機での無双はほぼ不可能となった。 また、強さが見直されるにあたって強化パーツの「V(W)-UPユニット」が廃止。同時にお馴染みのパーツになりつつある「勇者の印」「鋼の魂」が追加された。 おかげで宇宙ルートでV-UPユニットの為にダイゴウジ・ガイを撃墜するという鬼畜プレイをする必要もなくなり、仲間にした方が得になるようになった。 ちなみに勇者の印は2つ入手できるのだが、内1つの入手条件がプルを仲間にせずに撃墜するという鬼畜仕様(*12)。 GBA版で周回と共に解放された強化パーツ装備数・改造段階の制限は解除されなくなっている。 ゲッターロボやRX-78-2が強力になり過ぎていたので仕方ないだろう。 アクセルとラミアの能力面での相違点はGBA版では格闘と射撃の数値が若干違う程度だったが、本作では精神コマンドでも差別化が図られた。 具体的には、アクセルが「必中」「不屈」を覚えるのに対し、ラミアは「集中」「ひらめき」を覚えるようになっている。 これによりラミアが若干使いにくくなっているが、新しく「感応」が追加されているためバランスが取れている。 特殊技能の追加 足の遅いスーパー系や長射程だが移動後の攻撃手段に乏しいリアル系に一石を投じる技能の追加で、これらの活用によってGBA版とは全く違う活用方法が見出せるようになっている。特に「ヒット アウェイ」は、主人公機にラーズアングリフを選んだ場合非常に有効(*13)。 地形適応の変更 「一部の機体やパイロットの地形適応がB」という、GBA版の問題は基本的に放置されているが、当時一般的になりつつあった「地形適応S」のシステムを導入し、強化パーツで地形適応の底上げが可能になっている事で、フォローや強化が可能となっている。 「スキルパーツシステム」の追加。 PPシステム程の自由度はないが、PPシステムと違って「上げれば上げる程沢山消費する」という事はないので、モノさえあればいくらでも注ぎ込む事ができ、好きなキャラを強化させ活躍させやすくなった。 ただし、多くの技能は『そのキャラがレベルアップで達する技能レベルとあわせてLV9になる分まで追加できる』という上限はある。例えば自力で底力LV7まであがるキャラには+2の分までしか追加できない。 スキルパーツは周回で引き継がれるので、周回を繰り返してスキルパーツを集めれば上記のようにいくらでも注ぎ込むことが出来る。例を挙げると、GBA版では不可能だった第23話での月臣元一朗のダイマジンの撃墜(*14)も、アキトを事前にスキルパーツでガンファイトLV9、射撃値220まで育成すれば撃墜出来ないことはなくなった(*15)。 個性的なエースボーナスやカスタムボーナス エースボーナスでは、万丈の「熱血・魂にクリティカル判定が掛かる」や、ドモン 東方不敗の「気力上限200」(*16)、ジュドーの「移動後にMAP兵器が使用可能」、一矢の「切り払い発動100%」は凄まじく強い。 更にネタ的な意味として、アキトの「マップクリア後火星丼(*17)入手」や勝平の「幸運を使うと不屈も掛かる(*18)」等といったものもある。 カスタムボーナスも機体ごとに特徴的なボーナスがつけられており、中でもジム・カスタムの「攻撃が命中した相手の気力を10下げる」やダイモス RX-78-2の「全武器をバリア貫通属性にする」が特に強い。メカ鉄甲鬼は使いこなすとマジンガー顔負けの硬さ(さらにエースボーナス取得で連続ターゲット補正が無くなるので、敵陣に突貫することが可能)になったりする。 ネタ的な意味ではアルトロンガンダムに『自爆』してもHP1で生き残るというボーナスがある。ただし後述するとおり、うまく使えば攻略に十二分に役立つものとなっている。 「SRPG」としての面白さの追求 本作の最大の特徴であり評価点(であると同時に問題点でもある。詳しくは後述)。 本作が発売された当時、『スパロボW』を筆頭に、リアル系のあまりの使い勝手の良さや全体的な難易度の低さが指摘されていた。本作はそれらの声を反映してか、当時のスパロボから薄れつつあった「シミュレーションRPGとしての戦略性」が高く追求されている。 敵の命中・回避が全体的に高い。本作と他のスパロボとの一番の違いとして挙げられるほど極端で、高い運動性を持つリアル系でも当たる時は当たるし、避けられる時は避けられる。 意図的なのか手抜きなのか、武器の命中補正値にマイナス補正が多い旧シリーズのバランスであるGBA版のものをそのまま流用しているのだが、現在のシリーズのように運動性は命中に影響しないように変更されており、照準値も存在しないため機体改造でフォローすることが出来ない。さらには信頼補正の仕様が変更されて簡単に命中率上昇の恩恵を得られないようにされていることが、敵の回避率の高さに拍車をかけている。 この為、HPや装甲が低いリアル系にもそれらを改造する必要性が生まれている他、死に要素になりがちだった援護防御も利用価値が上がっている。 また、これによって命中回避を上げる「EWAC」や地形効果が特に重要になっており、敵との位置取りや陣形もより考える必要がある。 高い回避率を持つリアル系の敵には「必中」が使えるスーパー系、逆に高い攻撃力を持つスーパー系の敵には回避率が高いリアル系と、相性も考えられている。なお必中を持たないキャラにも「感応」(*19)が用意されているため、『α外伝』ほどの差は出ていない。 敵の中でもシャドウミラー兵は全員が援護防御のスキル持ちで、雑魚であるゲシュペンストMk-IIですらHPが13000もあるため密集されると援護防御されまくって撃破に手間取る。これにより、援護防御を無視できるMAP兵器や合体攻撃の重要性が上がっている。 被弾しやすくなり命中補正も重要になった事により「底力」の価値も上昇。アルトロンガンダムと五飛にボーナスを付け、開幕早々自爆…という面白い遊び方も可能。 エースボーナス・カスタムボーナスの個性化も、戦略性を高めている要素の一つ。 ユニット1機1機に、パイロット1人1人に個性と運用方法が定められており、それらを柔軟に活用してのゲーム攻略は実に面白い。中でもサンドロック・ドラグナー3型・ガルバーFXII・クワトロ・戦艦系等は特に重要。 エースボーナスの個性化によって、機体とパイロットの意外な組み合わせが高い効果を発揮する場合もある。このため乗り替えする面白さも高まった。 戦艦の重要性が高まっているのも本作の長所の1つ。 援護防御・「EWAC」による命中回避の底上げ・強化パーツの使用・MAP兵器による資金稼ぎと削り等、本作を攻略する上で欠かせない要素である。 そのため本作の戦艦は、他作品と比較してもかなりHPが高い。ナデシコ(Yユニット)ですら15300、ラー・カイラムに至っては33000と『第3次α』のヱルトリウムに匹敵するHPを持っている。SRPGが苦手なプレイヤーでもない限り、落ちる事はまずありえないだろう。むしろ「どうやったら落ちるんだ」というレベル。 余談だが、ブライトのエースボーナスが「味方搭載時の回復量100%」と恐ろしい事になっている。アストナージさんが過労死しそうで心配。 敵のHPも上がっているため、援護攻撃の重要性も大きく上昇した。Ez-8やヘビーアームズ改(EW版)等の援護向きユニットがより一層輝いている。 戦闘デモについて 戦闘デモはおおよそ好評 『MX』『OGs』と重複しているユニットの戦闘デモは流用が多いが、それでも元々が高クオリティなので当時としては最高水準の出来である。 『MX』『OGs』に参戦していない作品の戦闘デモは一部(*20)を除き、全て新規に作られている。例えば『MX』に登場しなかったマスターガンダムは完全新規、ガンダムEz-8やグフカスタムも一見『IMPACT』の流用のようで新規に作られている。 また携帯機ならではの軽快さを損なわないよう、一定の質を維持しつつもくどくならないように作られている。流用された戦闘デモもそのままの使い回しではなく、テンポを早くしてエフェクトを強化する等の処置が施された。 戦闘セリフが敵味方問わず非常に秀逸。 「ジオン兵」などの敵一般兵戦闘セリフはIMPACTから流用されており、撃墜時に発する後味が悪いセリフは非常に印象に残る。 PS2クオリティになった事で、改めて評価された戦闘デモ 『Gガンダム』勢の一部の武装は非常に評価が高い。ゴッドガンダムの「ゴッドフィールドダッシュ」・マスターガンダムの「酔舞・再現江湖デッドリーウェイブ」・合体攻撃版「超級覇王電影弾」等は、GBA版にはあれど『MX』や『IMPACT』にもなかった武装であり、PS2クオリティのこれら武装を見られるのは事実上本作のみである。特に合体攻撃の「究極石破天驚拳」は、GBA版とは技の流れが異なる代わりに常軌を逸した原作再現度であり、正に究極の名に相応しい品質。 PS2クオリティのガンダムを見られるのも本作のみである(*21)。GBA版ではビームライフルの使い回しであったスーパーナパームの戦闘アニメだが、本作では「ナパームを敵に投げつけライフルで撃ち抜く」という凝った演出になっている。ビームサーベルの斬撃ポーズは劇中のものと同じであり、Gファイターのミサイル発射機構もきっちり再現しているなど芸が細かい。 戦闘BGMも流用が多いが、こちらも流用元のクオリティが高く、「哀・戦士」を筆頭とした新規アレンジのBGMも高いクオリティを誇っている。 シャドウミラー(本作では兵士を含めた全員)のBGM「CHAOS」は新規アレンジ。『OGs』版に比べ原曲に近いアレンジとなっている。 据え置き機作品では登場機会の少ない機体やキャラクターがPS2クオリティで初再現された。 例として『初代ガンダム』のザクレロや『コン・バトラーV』のケロットがアニメーション付きで参戦し、更にケロットのパイロットである一木金太や知恵のCVも収録されている(*22)現時点で唯一の作品である。 その他評価点 隠し要素の追加そのものは無いが、一部の隠し要素は2周目以降必ず入手できるようになった。 撃墜数がフラグとなっている隠し要素については、撃墜数が周回で引き継がれるため必然的に入手できるようになる。 Gファイターとフルアーマーガンダムは「アムロとセイラの撃墜数」がフラグとなっており、1周目ではどちらか1つしか入手できなかったが、セイラが序盤で永久離脱することでアムロとの撃墜数に差が付くことを考慮して2周目以降は両方とも入手できる。 GBA版ではコウだけ主人公格なのに何故かラスボスとの戦闘前会話が用意されていなかったが、本作では新規に用意された。 記憶喪失状態のアクセル(*23)や前述の金太や知恵といった本作のための新録もある。 『OG』シリーズのアクセルは本作における敵バージョンが基本であるため、記憶喪失状態のアクセルがロボットに搭乗してボイス付きで戦う作品は本作のみとなる。(*24) また、『ダイターン3』の万丈役の鈴置洋孝氏が生前に収録していたザンボット3との合体攻撃での掛け合いの音声が本作で初使用され、多くのユーザーを驚かせた。 賛否両論点 マップの2D化 キャラクターグラフィックも顔アイコンとなり、事実上任天堂携帯機作品と同じ仕様となった。据え置き機と同等の性能があるPSPなので3Dマップを望む声も多かった。 ただしマップに関しては『MXP』の3Dマップが極めて見難かった事もあり、この方が見やすいという意見もある。後の『第2次Z』でも本作と同仕様となっている。 一部敵ユニットの地形適正 終盤のネオ・ジオンとの決戦はアクシズ内部で行われるが、そこで登場するα・アジールは地形適正が「宇宙S・空B」のため屋内マップの空Bが適用されてしまっている。 しかもサイズLのため命中・回避も振るわず、同時に登場するヤクト・ドーガやサイコガンダムMk-Ⅱなどと比べると「図体がデカくて硬いだけの敵」としか思えない。ただしこのマップは他にも強敵が数多くいるので一種のバランス調整ともとれなくもないが…。 さらに同マップで登場するネオ・ジオンのボスであるハマーンのキュベレイも「宇宙S・陸A」でせっかくの地形適正を活かしきれてなく、本作ではこのように地形適正を活かしきれない配置をされる敵ユニットがちらほらいる。 全体的な高難易度化 「SRPGとしての戦略性」が重視され、ユニット能力やバランスが大きく改善された。一方で全体的な難易度がGBA版よりも上昇しており、初心者向けというよりも、シリーズ経験者向けの調整と言われても仕方なく、ライトユーザーからの受けはやや悪い。 敵の回避率が高いうえにタフな機体が多く、従来の高火力な必殺技を確実に当てていくバランスから中間火力のサブウェポンを数撃って当てていくバランスに変更されているため、シリーズ経験者でもコツを掴むまでは戸惑う。 『αシリーズ』や『スパロボW』等のように、単騎で敵陣に突っ込んで暴れられるようなキャラがおらず、改造によって特定のユニットに極端な強さを持たせることも難しいため「好きな機体を使ってサクサク進めるのが好き」というプレイヤーには辛いだろう。 問題点 高難度なりに良好なバランスだが、終盤の火星ルートのボス「ドン・ザウサー」だけは話が別である。ある意味ラスボスをも凌ぐ本作最大の難敵となってしまっている。 GBA版でもかなりの強敵だったが、本作では更に強化されている。HPは181500もある上に、HP回復能力により毎ターン18000も回復されてしまう。また、無消費かつ射程1~8の武器を持つので弾切れにして行動不能に陥らせる事もできない。装甲も高く底力LV9持ちなので、HPが減ると異常なまでに防御力が上がり、回避力も跳ね上がるため、必中や感応などの精神コマンドなしでは攻撃が当たらなくなり、まともにダメージも与えられない。 おまけにドン・ザウサーと戦う前には気力減少イベント(*25)とコロス戦があり、コロスはドンより若干弱い程度(*26)の強敵であるため、ここでSPを使い切るとドン・ザウサーに勝てる見込みがなくなってしまう。ユニットの武器改造段階次第では詰みの可能性もある。 直前のルート分岐の関係で味方の半分が離脱しているため育てたユニットが参加できないステージであるのも問題。本作の強機体であるダイモスやリアル系のロボットなどは別ルートに行ってしまっている為、スーパー系は使える機体がザンボット ダイターン、真ゲッターと限られるのも辛いところ。リアル系はGガンダム系やクワトロ(フラグを達成すれば東方不敗 マスターガンダムやサザビーも使える)、EWAC(大)持ちのドラグナー3型等使えるユニットがそこそこ居るのがせめてもの救いか。 本作では全滅プレイによるデメリットがほとんど無いため、このMAPの敵の中に多額の資金を持っている敵がいる事を活かし、ゲームオーバーを繰り返してお金を貯める手もあるので、詰んだと思っても諦めなければ何とかなるかもしれない…素直に分岐前のデータをロードした方が早い気もするが。 また底力の影響で固くなってきたら、ガンダムW勢の『自爆』の連発でHPを削る方法もある。開発側がそれも計算に入れて難易度を設定したのかどうか不明だが、都合のいいことに本作では味方ユニットが撃墜されても修理費用は一切かからないので心置きなく自爆できる。 五飛に至っては、カスタムボーナス「自爆してもHP1で生き残る」のおかげでHPを回復さえすれば何回も自爆できる。ザンボット3も『自爆』を使えるが、貴重なスーパー系なので自爆するのは最後の手段である。 また、前述したジム・カスタムもこのMAPで使える。カスタムボーナスの「攻撃があたると敵の気力が-10される」があるとないとでは難易度が違ってくる。 エースボーナスの弊害 撃墜数が周回で引き継がれるようになっているが、これは当初敵として出てくるキャラクターのエースボーナスにも適用される。 東方不敗の「気力上限200」や白鳥九十九の「底力の効果2倍」は、敵に回すと厄介。ただしその時にはこちらも引き継ぎで強くなっているので、そこまで大幅な難易度上昇にはなっていない。 コウに至っては「努力が愛に変更」というエースボーナスのせいで、「愛に目覚めて努力する事を忘れてしまった男」とネタにされた。「愛」は"努力(経験値2倍)+能力上昇5種(必中+閃き+熱血+幸運+集中)"なので、かなり強い精神コマンドなのだが消費が多すぎる、低消費で使える「努力」の方がレベル上げには有効な場面もあり、2周目序盤のレベル上げがしにくくなってしまうという不満もある。 一部BGMの変更 ひとつが『機動戦士Ζガンダム』の戦闘BGM。 戦闘BGMが変更されたせいで、森口博子氏の名曲である「水の星へ愛を込めて」が聞けなくなっている。作曲を担当したニール・セダカ(*27)の曲の版権料はかなり高いらしく、それが原因と思われる。スパロボA以降の作品、およびAPと同時期に発売・稼働した『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム』及びその派生作品も、やはりΖガンダムは劇中BGMであった。 ちなみにスパロボで戦闘BGMとして聞けるのは、本作を除けば『初代α』と『α外伝』のみで、しかも条件付きである。 もうひとつが『機動武闘伝Gガンダム』の戦闘BGM。 元々必殺技時以外の通常戦闘BGMは前期OPの「FLYING IN THE SKY」であったが、本作では『MX』以降で採用されている「最強の証~キング・オブ・ハート」に変更された。 明るい曲調のオープニングから、緊迫した戦闘BGMに代わってしまい、例えばドモンの初登場シーンの印象もやけに重苦しくなってしまっている。 「最強の証~キング・オブ・ハート」も印象的で人気のある曲ではあるが…(*28)。近年のシリーズで「FLYING IN THE SKY」が使用されていないことにガッカリするプレイヤーも多い。 また、シャイニングガンダムの必殺技「シャイニングフィンガーソード」のBGMも本来ゴッドガンダムのとどめのBGMである「明鏡止水」である。他のシャッフル同盟ガンダムの単体最強技は初期の必殺BGMだった「燃え上がれ闘志」が使われているのに… その他『マジンガーZ』『グレートマジンガー』『UFOロボ グレンダイザー』『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』もBGMが変更されている(*29)。 一部戦闘デモの雑さや劣化部分 一部の戦闘デモや、『A』で採用されていた故に復活した一部の武器の戦闘アニメが非常に簡素。携帯機のリメイクなので仕方ないとはいえ、同時期に発売された他スパロボシリーズの攻撃演出が凝っていることも相まって貧相に見えてしまう。ビームサーベルや格闘は顕著で、「サーベルは二回斬り付け」「格闘は1発殴るだけ」で固定になり、やや物足りない。 『Gガンダム』はその点が非常にわかりやすい。流用されたゴッドガンダムは、「格闘」がMXのゴッドスラッシュの流用のため殴ってからゴッドスラッシュで斬りつけるモーションだが、本来のゴッドスラッシュは突っ込んでサーベルで十字に斬りつけるだけになり、威力面では優位に立つはずが、演出面で劣化している。 この仕様のため、リメイクされたガンダムEz8やガンダムシュピーゲルは、サーベルやブレードなど一部の武装演出がIMPACTよりも明らかに劣化したりした(*30)。 先の通り全てが劣化しているわけではなく、むしろ凝っているものは多数存在する。意図的に短くスピーディになっている攻撃演出も多いのだが、過去作からの雑な流用がいくつか目立つため、過去作よりも演出面で劣るものが増えてしまったのは残念なポイントである。 戦闘アニメーションは非常に秀逸だが、その反面SEが増えてやけにやかましくなってしまい、携帯機作品にはあまり向いていない状態になってしまった。 ヒイロ・ユイとウイングガンダムゼロの性能 無改造時点ではそこまで問題があるわけではないが、武器改造の攻撃力上昇が最弱クラス。通常版ツインバスターライフルも6200にしかならず、最終的に他ユニットに差をつけられてしまう。 特徴的なエースボーナス・カスタムボーナスが豊富に用意された本作において、ヒイロのエースボーナスは消費EN-30%と実質ツインバスターライフルの使用回数増加のみ。ウイングゼロのカスタムボーナスはゼロシステムの発動気力を120に下げるのみ。 武器性能の悪さはGBAでも同じだったが、本作の場合は他ガンダムW勢が優秀なエース/カスタムボーナスを与えられており、かつそれが本作のゲーム性・ゲームバランスに上手くマッチしているため、相対的に『A』よりも弱体化して主人公機とは思えない性能となってしまっている。本作のヒイロが「魂」を習得しないのも痛手か。 その他の問題点 『第3次α』以降の作品では、ゲームの進行と同時に図鑑の解説文が加筆されていくのだが、本作にはそういった演出がなく、1回登録されたら最後まで同じ解説文である。 若干戦闘ボイスの種類が少なめ。 容量の少なかったGBA作品が元である為、同時期のスパロボ作品に比べると会話演出数が少なめ。有名なキャラ同士の対決でしか特殊台詞が出ない場合が多い(*31)。また、合体攻撃用のセリフも総数が少なく、たまに台詞が噛み合わない事がある。 キャラクターの顔グラフィックが各キャラ1種類のみ。 リメイク前も1枚のみだったが、同時期のスパロボ作品は1キャラにつき数枚の顏グラフィックがあるため、やはり少なく感じる。他のキャラが1種類しか無いときでも導入されていた『Gガンダム』系のキャラのスーパー・ハイパーモード時の顔すらないというのは首を傾げたくなる。 容量の都合上、BGMデータが高圧縮され音質が劣化している。 総評 あらゆる点を据え置きと同等のクオリティに引き上げ、更に新旧様々な要素を搭載。ハードの進化による快適さと、高い戦略性を楽しむ事ができる作品。 その反面、難易度の急激な上昇により新規プレイヤーには少々辛い作品になっており、戦闘アニメの流用も気になるところではある。 人によって賛否は分かれるだろうが、1つの作品として全体的に見れば、十分に良作であると言えよう。 また、『MXP』と比較すると、ノウハウの蓄積や改善が顕著に感じられる作品である。本作の仕様はその後の作品にも一部受け継がれている。 余談 一部の容量節約要素について 恐らくこれらの原因は、ROM容量の節約やロード時間の短縮のためではないかと思われる。PSP本体にもよるが本作のロードはわりと短めである。 インストール機能をフル活用し、ロード面と演出面を両立させた『第2次Z』ではグラフィックが変化するようになった。
https://w.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/
スーパーロボット大戦OG外伝の攻略まとめwikiです。 メニュー内のJavaScriptを使用できない方はメニュー2からどうぞ。 注意事項 各ページはモニタ解像度1024*768 を基本として各種の改行が適宜施されています。編集の際はくれぐれも改行の消去は慎重にお願いします。これ以上の解像度のモニタを使用している方は、各ページの改行や空白で却って見辛くなることもあるかと思いますが、他の利用者のためご配慮頂ければ幸いです。 メニューなどのリンクが、無関係なサイトへのリンクに改竄されていることがあります。リンク先が正しいかどうか、よく確認してください。 編集する時はアルファベット、記号、数字は 半角 で統一して下さい。 イン ガンファイト、強化パーツ、フル改造ボーナスなど、ステータスUPする物を付けたままのデータに注意!! パイロットやユニットデータは数値の間違いが結構あるので気が付いた方は訂正を。現在掲載されているデータは、まだ雛形としてOGsから複写されただけのものが多いです。ゲームのデータに沿って数値違い等の修正を行ってください。 ゲームの性質上、OG2( OG2.5)のデータが応用されている可能性が高いので、OGsのWikiより便宜的にOG2( OG2.5)の項目・表等の複写を行うようお願いいたします。ただし、数値等はOGsから変更されている可能性があるので、必ず確認した上で更新してください。 難易度によって熟練度獲得ターン数が変わるステージもあるので、イージー、ノーマル、ハードによる条件や敵の違いにも気をつけて編集してみて下さい。 不確定要素を書き込む場合、確認が取れるまでは「未確定」 や 「まだ確定ではないが、恐らくこうだと思われる」 等の記載をお願いします。 バグなどは、バグ情報で既出かどうかを確認し、次にコメントページで報告し、必ず他プレイヤーの再現性の確認を待ってから編集を。 編集合戦を避けるためにも、一回良く確かめてから数値等を編集しましょう。記憶や憶測だけで編集するのはやめましょう。また、あまりにも個人的な意見を書き込むのもやめましょう。 その他連絡事項 wiki管理人宛連絡事項 "PlayStation2"専用ソフト スーパーロボット大戦OG外伝 ■発売日:2007年12月27日 ■価格:限定版・・・9,240円(本体価格:8,800円)、通常版・・・6090円(本体価格:5,800円) ■ジャンル シミュレーションRPG 限定版には、ART-1アクションフィギュアが同梱。
https://w.atwiki.jp/anisonsetlist/pages/433.html
開催日:2002年4月29日 会場:赤坂BLITZ 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIQ 高橋洋子 鮎川麻弥 山形ユキオ JAM Project 水木一郎 影山ヒロノブ 松本梨香 さかもとえいぞう 遠藤正明 司会 ショッカーO野 セットリスト 01 空飛ぶマジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」挿入歌)/水木一郎 02 時を越えて(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 03 ダルタニアスの歌(TVアニメ「未来ロボ ダルタニアス」OP)/堀江美都子 04 夢の狩人(TVアニメ「魔境伝説アクロバンチ」OP)/山形ユキオ 05 エルガイム-Time for L-GAIM-(TVアニメ「重戦機エルガイム」OP1)/MIQ 06 HEATS(OVA「真(チェンジ)!ゲッターロボ-世界最後の日-」OP2)/影山ヒロノブ 07 風のノー・リプライ(TVアニメ「重戦機エルガイム」OP2)/鮎川麻弥 08 獅子の女王-ハイパー・モード-(OVA「勇者王ガオガイガーFINAL」ED2)/MIQ 09 宇宙魔神ダイケンゴーの歌(TVアニメ「宇宙魔神ダイケンゴー」OP)/堀江美都子 10 残酷な天使のテーゼ(TVアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」OP)/高橋洋子 アコギコーナー/コロムビアゆりかごから墓場まで会(水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ・山形ユキオ・鮎川麻弥・高橋洋子) 11 翔べ!ガンダム(TVアニメ「機動戦士ガンダム」OP) 12 戦う兜甲児(TVアニメ「マジンガーZ」挿入歌) 13 メドレー/JAM Project featuring 水木一郎・影山ヒロノブ RISING(OVA「真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ」ED)~ STORM(OVA「真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ」OP) 14 FIRE WARS(OVA「マジンカイザー」OP)/JAM Project featuring 影山ヒロノブ 15 GO!!(TVゲーム「スーパーロボット大戦IMPACT」OP)/JAM Project 16 鋼の救世主(TVゲーム「スーパーロボット大戦α外伝」OP)/JAM Project 17 銀河烈風バクシンガー(TVアニメ「銀河烈風バクシンガー」OP)/山形ユキオ 18 魂のルフラン(劇場用アニメ「新世紀エヴァンゲリオン シト新生」ED)/高橋洋子 19 Z・刻をこえて(TVアニメ「機動戦士Zガンダム」OP1)/鮎川麻弥 20 ダンバインとぶ(TVアニメ「聖戦士ダンバイン」OP)/MIQ 21 ボルテスⅤの歌(TVアニメ「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP)/堀江美都子 22 コン・バトラーVのテーマ(TVアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP)/水木一郎 23 おれはグレートマジンガー(TVアニメ「グレートマジンガー」OP)/水木一郎・影山ヒロノブ 24 鋼の魂(TVゲーム「スーパーロボットスピリッツ」CMソング)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ アンコール 25 熱風!疾風!サイバスター(TVゲーム「スーパーロボット大戦」アルバムより)/水木一郎・堀江美都子・影山ヒロノブ・MIQ 26 マジンガーZ(TVアニメ「マジンガーZ」OP)/全員